どうも~、アラサー独身女です(^0^)/
婚活パーティーに参加していると、なんでカップルにならないんだろう?自分の理想と会う人がいない…とお悩みが多くなりますよね。
こんなに結婚に真剣な男女が集まるのに、一向に良い方向に進展しないのは一体なぜなのでしょうか?
今日は婚活パーティーに参加している男性が、自分のものさしで女性を測る時どこから見ていくのかをご紹介させて頂きます★
(かなり辛辣なことをズバズバ言っていきますので、心の準備をしてからどうぞ…(´・ω・`) )
婚活パーティーで女性は「どこ」で判断されるか分かりますか?
①現在独身アラサー女性は”余りもの”なのか?
冒頭からドキッとするようなタイトル付けちゃってごめんなさい。
世の男性は、現在、結婚もしておらずフリーの女性を見て大半は、“余りもの”という烙印を押すというのか。
アラサー世代には既に突入こそすれ、まだれっきとした20代(キリッ)。
とは言え、10代という季節をちょこっとばかり出た20代前半を見てると溜息も出るわ。
一体、若さだけが取り柄の小娘のどこが良いっていうの?って嘆きすら所詮は負け犬の遠吠え。
男性は、いつだって、可愛げがあってなおかつ若く初々しい女子を好むと相場は決まってます。
そういった生々しい現実を突きつけるのは、現実的な統計に基づいてデータがあってこそ。
それは、若いうちから女性が仕事で培ったキャリアや経済力も男性の前では全くの無力であるという事実。そんなものは結婚という舞台においては、まったく必要の無いものだ、と。
つまりは、女性は学歴が高いほど独身のままというデータが示しているのです!
良くも悪くも、男性は時代は変われど、いつの世も、女性対して重要視しているのは、何を置いても外見なのだ。
年を重ねるごとに、私自身が自分の体や構造の変化を身に染みて感じている。
そういった変化を世の男性は本能的に感じ取っているのだそうだ。
婚活をするにあたっては、この現実を避けては通れず、むしろ直視して、現在の自分がどうあるべきかを真剣に考えていかねばいけません。
②乖離していく私の男性への理想像と男性が求める女性の理想像
率直に言ってしまうと、女性は生きてる年数分、年を重ねれば重ねるほど、男性へ求める理想はどんどん上がっていく一方なのだとか。
本来であれば、下降の一途をたどる女性としての魅力とともに理想というハードルを下げていかねばならないのに。
具体的に言うと、学生時代であれば、せいぜい、イケメン、カッコ良い人、優しい人くらいだった理想像だったと思います。
ある程度、年齢を重ね、多くの男性を見て、経験も増えてくると、結婚相手には、自ずと、理想や条件が高くなってしまいます。
もう既に高くなってしまった理想を下げるという妥協をすることができず、男性を結婚の対象として外して行く行為を女性は自然にやってしまっているんですね。
自分自身が相手(男性)からどう見られているかなんて棚に上げてしまっているんですよね。
先ずは、そんな自分自身を見つめ直し、改めたいと思います。
アラサー独身女性のみなさんも、今一度自分を見つめなおす時間を作ると、いろいろと見えてくるのでやってみてくださいね(;・∀・)